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二国間クレジット制度(JCM)の更なる推進に向け、日本とJCMパートナー国の企業同士をつなぐマッチメイキング・プラットフォーム(JCMグローバル・マッチ)の運用開始。
環境省は途上国において、優れた低炭素・脱炭素技術を活用して温室効果ガスを削減するとともに、我が国の貢献に応じてクレジットの獲得を目指す二国間クレジット制度(...
2019年08月16日 | コラム
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紙産廃マニフェストと電子マニフェストのメリット比較
紙産廃マニフェストと電子マニフェスト 電子マニフェストの義務化が進められている中、「そんなに便利なら」と、紙産廃マニフェストから電子マニフェストの切り替え...
2018年01月12日 | コラム
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産廃?リサイクル?事業者がパソコンを処分する方法
事業者がパソコンを処分する方法 家電リサイクル法の登場により、それ以前とパソコン処分の方法が変わりました。廃棄する際にはリサイクルできる処分法を優先する必...
2017年12月29日 | コラム
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家電等の粗大ごみ・不用品を無料回収『無許可回収業者』の実態
環境汚染の原因になる?無許可回収業者を利用しないで! 家電や粗大ごみを捨てるのは一仕事です。2001年に施行された『家電リサイクル法』により、家電を廃棄す...
2017年12月22日 | コラム
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産廃の不法投棄の現状と産廃マニフェストの抑止効果
産廃不法投棄は年々対策されて減少している 不法投棄で最近話題に上りやすいのは、握手券付属のアイドルのCD。大量に購入して捨てる場所に困り、その辺に捨て...
2017年12月15日 | コラム
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産廃マニフェストのミスで罰則!?産廃排出事業者のチェックポイント
産廃マニフェストのミスは産廃排出事業者にも罰則がある 産廃マニフェストは、産廃の流れを管理するという重要な役割を持っています。 産廃マニフェスト...
2017年12月08日 | コラム
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産廃のリサイクルに活用され始めているロボット
産廃だけではなく他の廃棄物も合わせての量ですが、日本は年間約5億トンもの廃棄物を排出しています。廃棄物焼却場の数はなんと世界1位。それだけ他の国よりも廃棄物...
2017年12月01日 | コラム
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産廃業界でも活躍し始めている人工知能ロボット
人工知能(AI)とは人間の知能の働きを模したプログラム 人工知能とは、人間の知能の働きを人工的に再現したプログラムのことです。その他のロボットのように最初...
2017年11月24日 | コラム
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投資的側面と社会貢献的側面から見る仮想通貨
仮想通貨元年。生活に根付き始めているビットコインとは? 2017年は一部で『仮想通貨元年』と呼ばれています。仮想通貨元年と呼ばれている所以は、投資家などし...
2017年11月17日 | コラム
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水銀に関する水俣条約の発効で振り返る水俣病問題の歴史
平成29年8月16日:『水銀に関する水俣条約』の発効 2003年からUNEP(国連環境計画)で始まった『UNEP水銀プログラム』。世界規模で水銀による環境...
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【産廃環境汚染問題】水銀廃棄物から発生した水俣病とは
現代にも爪痕を残す水俣病とは 日本の熊本県水俣市で発見された水俣病は『世界に類を見ない規模の水銀による公害』として、今でも語り継がれています。 水銀によ...
2017年11月03日 | コラム
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【平成29年10月1日から施行】水銀廃棄物処理の際に産廃排出業者が気を付けるべきこと
水銀の利便性と危険性は表裏一体 水銀は、日常生活で使う道具の至るところに利用されています。よく知られているのは水銀を使用した体温計ですが、それ以外にも、蛍...
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ゴミ屋敷の社会問題化。実家の片付けに産廃業者を呼ぶ時代の到来
実家がゴミ屋敷になって悩む子世代の増加 実家、隣近所、一緒に住んでいる家族の部屋・・・あらゆる場所でゴミ屋敷が深刻な社会問題化しています。 中でも実家の...
2017年10月13日 | コラム
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2017年台風の被害が甚大だった理由は地球温暖化にある?
2017年の台風がおかしい? 大分県は141億円の被害 近年、台風の異常が目立っています。 2017年9月、大分県に上陸した台風18号。降水量が例年より...
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【産廃マニフェスト印刷】ドットプリンターと印字サービス、低コストなのは?
産廃マニフェストはドットプリンターでのみ印刷できる 定期的に掛かる産廃処理費用。できるだけコストを抑えようと、自社で産廃マニフェストを印刷しようと考えてい...
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